世界からプラスチックストローがなくなる日はいつ!?海の日に考えてみた




茶豆和菓子の おは・きな・ずん!

はっじまっるよ~!


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こんにちは!


お元気ですか?

連日、各地で気温35度を超える

猛暑のなか、みなさま、熱中症などに

なっていませんか?


(ノ´Д`)ノ ふらふら~


あまりの暑さに

道路に立ち上る陽炎の向こうに

キラキラ輝くジュースが見える・・・


はっ!

そうだ、ジュース飲もう・・・!


こんな日こそ、

キーンと冷たい飲み物で

涼をとらなくちゃですね!



以前もご紹介しましたが、

熱中症予防には、

室内を適度に冷やすとともに、

まずは

体の中をしっかりと冷やすことが

大事なんですよ!


ということで

今回はちょっと失礼して、

ジュースを飲みながら

お話しさせていただこうと思います!


(*´3`) ちゅーちゅー


そういえば

いま世界の飲み物に、

大きな変革の波が押し寄せていますよね。



そう、

プラスチックストロー廃止運動です。

これは

ストローレス(Strawless)運動とも言われ、

スターバックスやマクドナルドといった

多くの企業や飲食店で、

プラスチックストローを全廃することを

目指す運動です。

現在世界60か国以上の国々では

ストローに限らず

あらゆるプラスチック製品の

撤廃が進んでいるのですが、

そのなかでも、どうしてストローが

こんなにも代表的な

ムーブメントになっているのでしょうか。


だって、プラスチック製品なんだし、

ごみに捨ててもどこかの段階で

リサイクルされるんじゃないかって

気がしません?



ところがどっこい、

なんとプラスチックストローは

リサイクル用に回収されることは

ほとんどありません・・・!


それなのに、たった1日で

アメリカでは5億本

世界では10億本以上

消費されるストローは

1分1秒も、ごみとして積み上げられ、

一部は海に流れ、

ウミガメや魚たちの体を傷つけたり、

マイクロプラスチックになって

消化もされずに

胃の中に溜まっていってしまうのです。



だからこそ、

まずはプラスチックストローを

やめて、エコな素材で作られた

エコストローに変えていくことが、

地球上のプラスチック問題に取り組む

大切な1歩になるんですね。



そうそう、以前

このブログでご紹介させていただいた、

たいへん多くの皆様から

反響をいただいて、

環境問題に関する真剣なご意見や

もっと知りたいといったお声を

たくさんいただきました。

ありがとうございます。


で、そうした深刻な問題を受けて、

いま各国ではプラストローの代わりになる

いろいろな素材が試されているそうです。



代表的なものは紙ですが、

飲み物といっしょに食べれたらいいよね

という画期的な考えで、

食べられるストローというのも

研究が進んでいるようです。



前にテレビで

イタリアのお店が紹介されていたときには

なんと、パスタでできたストローを

使っていて、

みんな、美味しい飲み物を飲んだ後は

ぽりぽりぽりぽり・・・って、

楽しそうにパスタストローを

食べていました(笑)

さすがパスタの国、イタリア!



いいなぁ~✨

ストローを食べながら飲むなんて、

おもしろそう!


他にはどんな素材がいいかな~と

考えるのも楽しいですよね!

たとえば、

スタバで飲み物をカスタマイズ

できるみたいに、

その飲み物に合った味わいのストローを

選べたら、面白いかも!?


甘いドリンクには、ちょっと塩味の効いた

おせんべいストローとか、

苦いコーヒーには

飴でできた甘いストローとか!


( *´艸`)うふふ~



いやぁ~、それにしても

こんなふうにストローについて

考えてみて改めて、

ストローがないと困っちゃうなぁ

ということに、気づかされました。



まぁ、それもそのはずです。

だってストローは、はるか太古の昔から

人間とともに在るモノなのですから。



ではストローの歴史

ちょっとだけご紹介したいと思います



ストローの歴史は、

なんと紀元前4000~3000年ころにまで

さかのぼります。


時は古代メソポタミア

現在のイランやイラクにあたる場所は

チグリス川とユーフラテス川に挟まれた

肥沃で豊かな土地でした。

その一帯に住んでいたシュメール人たちは、

そのころからすでに

高度なシュメール文明を持っていて、

小麦を栽培し、

ビールを作って飲んでいました。


ですが

当時の技術では、まだまだ不充分で

キレイにろ過できなかった不純物が

甕(かめ)の底や表面に浮いています。


シュメール人たちは

どうにかしてキレイな部分だけを

飲めないかと考え、

イネ科の植物である葦(あし)を

使うことを思いついたのです!


たしかに、

葦は茎の中が空洞になっているので、

飲み物を吸うのにはもってこいですよね!


それがのちに

葦の代わりにStraw(ストロー:麦わら)

使われるようになり、材料が変わった今でも、

その形は変わっていないことから、

ストローという名前で定着したのです。



人間が古代メソポタミアや

シュメールの時代から使っている、

最古の道具といっても過言ではない

ストローは、

安全で綺麗な飲み物を飲みたいという

思いから生まれたんですね!



人間とストローの長い歴史はわかるけれど、

でも文明が進歩したはずの現代では

結局マイクロプラスチックになって

海を汚し、

生き物を傷つけてしまっています・・・

なんだか残念ですよね。



1本の葦、1本のストローは軽くて細くて、

とるに足らないもののように思えるけれど

このプラスチックストロー廃止運動は

世界中のみんなが

環境に良いことをしようと

している、素晴らしい流れです!

これからも

茶豆たちひとりひとりが気をつけたり、

自然に優しい素材が

もっと一般的になることで

地球にやさしくできたらいいなと

改めて思いました。

おは_ストロー.png




今日のおは・きな・ずん、

いかがでしたか?



今日は海の日ということで、海を汚す

プラスチック問題について考えてみました。



暑い日が続いておりますが、

西日本豪雨の被害に遭われた方々が

冷たい飲み物をストローで楽しめるような

穏やかな日々が一日も早く戻りますように、

重ねてお祈り申し上げます。

それでは今回はこのへんで。


(*´ω`*) またね~



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