マイクロプラスチックだらけの海!ウソみたいなホントの話




茶豆和菓子の おは・きな・ずん!

はっじまっるよ~!


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こんにちは!

4月になり、新生活が始まりましたね。

ところでみなさん、

先日のエイプリルフールには

なにかウソをついてみましたか?


最近ではSNSの普及もあって、

1年に1度、ウソをついても許される日である

エイプリルフールには、

大手企業などがこぞって

現実にはあり得ないような商品や、

くすっと笑っちゃうようなサービスの

紹介などをするので、楽しくてついつい

Twitterに貼りついてしまいます。


偶然にも

#嘘か本当か分からないことを言う

というタグがあったので、

「まぼおは」が有名なったら・・・という

願望や、目標としての意味も込めて、

今回は茶豆も、まぼろし国の代表として

Twitterで

エイプリルフールに参加してみました。


ということで 今回は、

ウソについてのお話し・・・ではなくて、

ウソみたいなホントの話

お話ししたいと思います。


みなさんは

マイクロプラスチックって、

知ってますか?


茶豆たちが 普段、何気なく使う

ビニール袋や プラスチック容器などが

微細に砕けたもののことで、

定義は様々ですが、

主に直径が1ミリメートル以下

プラスチック片を

マイクロプラスチックと呼ぶことが

多いようです。


浜辺やリゾート地などに捨てられた

プラスチック製品などが

海流に乗って流れていき、

細かく砕けた色とりどりの破片となって

どこかの島に堆積している様子などを

テレビで見た人もいるかもしれません。


それにしても

1ミリメートル以下って、

すごい小ささですよね。

くしゃみどころか、鼻息ひとつで

飛んでっちゃいますヨ!?


概算では、毎年800万トン以上

プラスチックごみが海に流れ着いていて、

これは 1分ごとに巨大なゴミ収集車から

プラスチックごみを ザラザラ捨てているのと

同じことなのだそうです。

( ゚Д゚)


石油からできているプラスチックは

紫外線に弱く、

日光の当たるところに置いておくと、

あっという間に劣化が進みます。

庭に置いていたプラバケツを

ひと夏の間 放っておいたら

秋には ポロポロと欠けるほど

脆くなっていた、なんてこと

ありませんか?

言ってみれば、それが

マイクロプラスチックの始まりです。


現在 茶豆たちが使っている

プラスチックの多くは

そうやって細かく砕けていっても、

分解されません。

廃棄されたマイクロプラスチックは

海へ流れていき、

それを魚や海鳥などが食べてしまうと

消化されないまま、体内に残ります。


胃の中に残り、腸の中に残り、

餌が入るべきスペースが

どんどんなくなっていって、

栄養失調や脱水症状などの

様々な体調不良を引き起こしたり、

プラスチックでおなかがいっぱいのまま

餓死してしまうことも

少なくないのだそうです。


そして、

死んだ海洋生物の体は

微生物によって分解され、

海中にはその体内にあった

マイクロプラスチックがそのまま、

もしくは体内に取り込まれたことで

化学変化が起こり、さらに有害な物質を

吸収・放出するようになりながら

延々と海の中を流れていくのです。


そしてそれをまた別の魚が食べ、

それをまた別の鳥が食べ・・・

なんて恐ろしい無限ループ・・・。


ここまでの話で、

環境汚染生体濃縮などの

危険性を訴えたレイチェル・カーソンの著書

『沈黙の春』

思い出した方もいるかもしれません。

まさにそれと同じか、もっと大変なことが

今も 茶豆たちの周りで

起こっているのです。

『沈黙の海』とでも言いましょうか。


茶豆も ニュースでこの問題を

目の当たりにして、

「ウソでしょ!?」という言葉が

つい、くちをついて出ました。

とてもショックで、

日頃 心がけているちょっとしたエコなんて、

ちっとも実を結んでいないんじゃないかと

思うくらい、げんなりしました。


Frontiers in Marine Scienceの

論文によると、大西洋北西の

中深海という深さに生息する魚のうち、

なんと73%の胃袋から

マイクロプラスチックが検出されたそうです。


ってことは、もしかして、もしかしたら

人間も、マイクロプラスチックを

食べちゃってるかもしれない!?

と思うと、ぞっとしますよね・・・


こうしている間にも 悪循環は広がり、

海の生き物、山の生き物が

マイクロプラスチックを

食べちゃってるかもしれないのです。


でも、茶豆は世界中の海を廻って

マイクロプラスチックを

除去しに行くことはできません。

もう、世界中のコンビニ弁当の

プラスチック容器がいますぐ

生体分解可能なものになったらいいのに!

と思うけど、そうそうすぐに

変えることもできないでしょうし・・・


やっぱり

地道にごみを分別したり、

エコバッグを使ったりして、

これからも

環境のことを考えながら生活しよう、と

テレビの向こうの

ウソみたいに色とりどりの

プラスチックの浜辺に

気持ちを新たにした茶豆でした。


海がマイクロプラスチックだらけ・・・.png




今日のおは・きな・ずん、

いかがでしたか?


今回は

エイプリルフールのウソから始まって、

ちょっとシリアスな話をお届けしました。


エイプリルフールみたいな

可愛らしいウソならいいけれど、

残念ながら

マイクロプラスチックは現実の話です。


人間は 前に進む生き物で、

時間は巻き戻ってはくれません。

新しい便利なものを知ってしまったら、

それがなかった頃には 戻れないのです。

そこが、科学や技術の

恐ろしいところでもありますよね。


でも、地球には

70億人以上の人間がいるんですから!

みんなでいまから頑張ったら、

ウソみたいなホントの話を

いつか

ウソにできるかもしれませんよね!


がんばろーっと!



それでは今回はこのへんで。
(*´ω`*) またね~


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