東日本大震災から7年。3.11は、いつも心に!




茶豆和菓子の おは・きな・ずん!

はっじまっるよ~!


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こんにちは!

三寒四温のなかで、

心が ざわざわする日が

近づいてきました。


この時期になると、

あの、

2011年3月11日の東日本大震災

思い出さずにはいられません。


被災地から遠く離れたところに住んでいる

茶豆でさえ、ときどき あの揺れや

衝撃的な津波の映像を思い出しては

震える思いがするのですから、

実際に被災された方々の

ご心中は如何ばかりでしょうか。



そのような

大きな災害を経験された方や、

あまりにもつらいことを経験した人のなかには

そのつらさを思い出すような

映像やニュース、作品などを見聞きすることが、

とても苦痛になってしまうことも

ありますよね。


場合によっては

パニックになってしまったり、

記憶がフラッシュバックして、

具合が悪くなってしまうこともあります。


そのような、

過去の経験が原因で

引き起こされる様々な症状を「トラウマ」

心理学の専門用語では

PTSD(心的外傷後ストレス障害)といいます。


トラウマは もともと

「傷」を意味するギリシア語でしたが、

1917年に

オーストリアの心理学者であるフロイトが、

「心理的な傷」が 後々にもたらす

精神的な障害のことを

トラウマと呼んだことで、広まりました。


PTSDの症状にも

いろいろなものがあります。

先ほど書いたように

パニック

フラッシュバック(記憶の再経験)、

過呼吸や 不眠などの症状が

出ることもあれば、

うつ状態や 解離症状などの

様々な、精神的な症状が

併発することもあります。


ちなみに 解離症状とは、

あまりにも強いストレスを

経験したときに

そのときの意識や記憶、

考えや感情、行動や知覚などを

どこか、現実ばなれしたものとして

受け止めることです。


受け止めたうえで、忘れてしまうことも

多くあり、これを解離性健忘といいます。

これらは

心が壊れてしまわないように

守るための防衛機能で、

人間が

強いストレスを感じたときには

誰にでも起こりうる反応です。


心を守るって、大切なことですよね。


じつは茶豆も、

生まれてから約15年間、中3のころまでの

闘病生活のことは、あまりにもつらすぎて

覚えていないんです。

まさに解離性健忘の症状ですね。

その間のことは、

母から繰り返し聞いた話をもとに、

まるで自分の記憶のように、

あとから「作り上げた記憶」なのです・・・

そうした、記憶がない茶豆の

知られざる過去のことも、


おはなししたいと思います。



3.11を思うとき、

まぼろし国の茶豆として

思い浮かぶものはいろいろありますが、

赤べこを見ると

ちょっぴり癒される気がします。


みなさん、赤べこって知ってますか?

東北では

牛のことを「べこ」というそうで、

赤べこは

福島県の会津を中心に、

東北地方を代表する民芸品のひとつです。


和紙でできた 赤い牛の張り子の玩具で

愛嬌のある顔で、

首がゆらゆらと揺れるんです。

可愛いですよね~

茶豆、赤べこ 大好きです。

(*´▽`*)


でも、

どうして赤い牛さんなのでしょうか?

気になったので 調べてみたら、

とてもステキな伝説があったので、

ご紹介したいと思います!

赤べこ伝説

今から 400年ほど前、

東北地方で、大きな地震が起こり、

会津の柳津(やないづ)ということろにある

柳津虚空蔵尊 圓蔵寺
(やないづこくうぞうそん えんぞうじ)

というお寺も、甚大な被害を受けました。


お寺を再建するには、たくさんの丸太を

運ばなければなりません。

人々も、黒毛の牛さんたちも

資材を運ぶのに疲れ、

困りはてていたところ、

どこからともなく

赤毛の牛の群れが現れて、

チカラ強く資材を運び

みんなを助けてくれたのです。

「赤い牛さん、ありがとう!」

人々がお礼を言おうとしたら、

赤い牛の群れは、

すでに どこへともなく消え去り、

いなくなっていました。

人々はこれを、仏様のお導きだとして、

お寺の再建にチカラを尽くしてくれた

すべての牛に感謝をして

開運撫牛(かいうんなでうし)として祀り、

赤べこは

忍耐とチカラ強さの象徴として、

東北の人々に

親しまれるようになったのでした。

めでたしめでたし。



いやぁ~

なんてステキなお話なんだあぁ

(´;ω;`)


時を超えて愛される赤べこは、

まさに東北の救世主。

こころの拠り所ともいうべき

存在なんですね。


つらいとき、苦しいときには

無理をせず

心を逃がしてあげることも大切です。

ときには、

赤くて かわいい赤べこさんと

お話ししてみるのも

いいかもしれませんね。

首をゆらゆらと揺らして

「うん、うん」と

話を聞いてくれることでしょう。


20180311_おは&赤べこちゃん.png



いかがでしたか?

茶豆も、

3.11を いつも心において、

これからも、

みなさんが

ほっとする気持ちになれるような

お話を、

描いていきたいと思います。


それでは今回はこのへんで。
(*´ω`*) またね~


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