食品ロスをなくす方法!メディアリテラシーがフードファディズムを防ぐカギ!



茶豆和菓子の おは・きな・ずん!

はっじまっるよ~!



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こんにちは!

突然ですが、みなさんは

最近ハマっていることって

ありますか?


日本語には「流行」を表す

いろいろな言葉がありますよね。

ひとそれぞれの 個人的な流行を

マイブームといったり、

特定の言葉や 物事がネット上で

爆発的に流行ることを

バズるといったりするそうです。

ちなみに「バズる」は

英単語のBuzz(ハチの羽音)から来ていて、

人々が ガヤガヤとうわさをする様子が

ハチの羽音に似ていることが

由来なのだそうです。


( ゚Д゚) へぇ~


そしていま、

新たに注目されている言葉が

フードファディズム(Food Faddism)です。

ファディズムは 英語で

「ひとつのことに熱中・熱狂する」

という意味なのですが、


フードファディズムとは

食品そのものや

食品に含まれている栄養素が

人体に与える影響を

科学的な証拠に関係なく、

過剰に良く、もしくは過剰に悪く

評価することです。

みなさんは、

「有名な女優さんが○○を食べてやせた!」

「○○美容法がアツい!」

という情報を耳にして

自分も毎日同じものを食べ続けてみた

なんて経験、ありませんか?


美容健康の歴史はブームの歴史

でもあります。

昔から たくさんの人が

美しさや健康を求めて、

いろいろな情報に右往左往してきました。


紅茶キノコ、酢大豆、ヨーグルトキノコなどの

様々なダイエットが

流行っては廃れ、流行っては廃れ・・・。


「一日30品目食べる」

「炭水化物を極端に減らす」といった方法が

流行ったこともありました。


で、その結果、期待ハズレだったり

むしろ逆効果だったりして、

「な~んだ」とがっかりしては

また別の食材に

興味がうつっていくんですよね~。


それにしても

そうした情報はいつも魅力的です。

だって、人間は

毎日 なにかを食べなければ

生きていけないんですから、

日々の食事をとおして 簡単に

きれいになれたり 健康になれたりしたら、

こんなにラクチンで ステキなことは

ありませんよね!


こんなふうに なにか特定の食べ物が

体に良い・悪いという、

実際には根拠のない極端なブームである

フードファディズムが、

食品ロスにもつながってしまうような

大きな問題となっているそうなのです。



ということで

今回は フードファディズムの話を

したいと思います。



巷で とある食品が話題になって、

みんなが こぞって買い求め、

品薄になることって、ありますよね。

そうすると 生産者のひとたちは

国内での生産を増やしたり、

ときには海外から同じものを

輸入したりしてまで

みんなが求める食品を供給してくれます。


でも熱狂的なブームが去ると、

そうやって苦労して集めた食品は

見向きもされなくなり、

大量に廃棄しなければならなくなります。


そしてすぐに別の食品がブームになり・・・

またブームが去って廃棄され・・・


あぁっ、

なんて もったいない無限ループ!


このように、

フードファディズムは

極端な「食べる・食べない」「買う・買わない」

という流れとともに、

食品ロスを生み出してしまうのです。



でもこんなふうに書くと、

「だって テレビで紹介されてたよ?」

「○○を食べる(食べない)健康法

って本があったよ?」

と思う方も いるかもしれません。


そうですよね。

テレビや 本で紹介されているから

試してみたのに 効果がなかったら、

損した気分になっちゃうし、

嘘だったのかな?って疑いたくなりますよね。


じつは

フードファディズムは

メディアリテラシーとも深いかかわり

ある問題なのです。


メディアリテラシーとは、

日々 たくさんの情報を流してくる

メディアから

科学的に正しいものを選んだり、

自分に必要な情報を

受け取るチカラのことです。


たとえば、

食品Aを 1週間食べ続けた場合と

そうでない場合とを比べたときに、

食べた場合のほうが

悪玉コレステロールの量が

半分になったとします。


なんだか とっても

効果がありそうですよね?


でも、基準になっている単位

なんとかミリグラム、みたいな

とても少ない分量での比較だったら?

1か月や2か月など、

もっと長い期間食べ続けた場合は?

何人に対して実験をしたのかによっても、

結果が変わってくるかもしれませんよね。


それに、

テレビで紹介されるような実験では

専門家が考えた方法で

きちんと効果が出るような食べ方をしますが、

それは 言ってみれば、

実験のための特殊な食べ方ですよね。

リアルの生活では

その人それぞれの食生活が異なっていて、

生活リズムもちがって、

同じ方法が効くのかどうかも

体質によってもちがうかもしれません。


もちろん、

美容健康に関して

とても困っている人にとって

そういう情報は すごく貴重なものですし、

早く効果が出てほしいと思って、

たくさん食べれば

(もしくはまったく食べないようにすれば)

より良い結果が出るんじゃないかと

期待してしまうこともあると思います。


でも その結果、

体内の栄養素が偏ったり、

いろんなバランスが崩れて

具合が悪くなってしまっては

元も子もありませんよね!?


だから、情報を発信する側にも

科学的根拠のある情報を

正しく、分かりやすく発信する責任

あるでしょうし、

茶豆たちも、

「この情報は

何を基準にしているのかな?」

「本当に自分に合っているのかな?」

と、冷静に考えることが大切だと

思うのです。

そして

「その情報は ひとつの方向からの

調査や結果であるかもしれない」

という見方・考え方をすることも

必要なのかもしれませんね。


茶豆も、

こうしてブログやSNSなどで、

みなさんにいろいろな情報を

発信する側として、

分かりやすく、バランスよく

お伝えできるように、

ますます気を引き締めていきたいと

思います!


引用:
井出留美さん(食品ロス問題専門家・
ジャーナリスト・博士(栄養学))の


ティーポットきなこちゃん.png




今日のおは・きな・ずん、

いかがでしたか?


15世紀 中世ヨーロッパの医師であり

錬金術師でもあった パラケルススは、

「全てのものは毒であり、

毒でないものはない。

投与量のみが、毒か否かを決定する」

という言葉を残しています。

どんなに体に良いといわれているものも、

食べすぎれば毒と同じだよ

ってことですね!

茶豆も ○○が美容・健康に良いと言われたら

ついつい 気になっちゃうんですよね~。

食べすぎも 心配も、

なんでもほどほどにして

毎日おいしく食べよーっと!

(って やっぱり食べちゃうのね(笑))



それでは今回はこのへんで。
(*´ω`*) またね~



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