マイティソーを見た映画館で、車イスの座席問題を叫びたい!



茶豆和菓子の おは・きな・ずん!

はっじまっるよ~!




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こんにちは!


すっかり寒くなってきましたが、

芸術の秋はまだ、まっ盛り!




そうそう、

茶豆は先日、まぼろし国のメンバー

ひさしぶりに映画を観に行ってきました!

いま話題の

「マイティソー・バトルロイヤル」!

しかも3Dで見ちゃいました~~!!


(*´▽`*)


すごい迫力でした!

ソーのハンマーとか、壊れた瓦礫とか、

敵の攻撃とか。

手をのばせば触れるくらい立体的で、

とても面白かったです!


家でDVDの映画を観るのも

まったりできて楽しいけれど、

やっぱり映画観で観る映画は

格別ですね!




そういえば、最近の3Dメガネって

見た目はふつうのサングラスみたい

なんですねぇ。

茶豆が小さい頃は、

3Dメガネといえば

レンズが片方ずつになってて、

見える画像も、

今のように自然な色味では

なかったので、

受付で渡されて、実際に映像を観てみて

おどろきました。



その日は平日だったこともあって

ほぼ貸し切り状態だったので、

バリアフリー席ではなく普通席をとり、

大豆(おおまめ)さんの介助で席に移って

みんなで楽しく映画を観ることができました。


幸いなことに茶豆は

杖と介助があれば

そうして、どうにか普通席に

移ることもできますが、


車イスから降りることができない人や

体がかたまってしまっているような

状態の人などは、

車いす専用のバリアフリースペースで

観るしかありません。


ひさしぶりの映画はとても楽しくて、

ふかふかの椅子で

のんびり見ることができました。



茶豆は

3人で並んで映画を見れたことが、

とっても楽しかったのです。



バリアフリーがだいぶ進んできたとはいえ、

茶豆をはじめとする

多くの障害者たちにとって、

気軽におでかけすることは、

まだまだ難しいです。

とくに映画館や劇場、スタジアムなどは、

なかなか足が向かない場所のひとつなのです。



なぜかというと、

そういうところのバリアフリースペースって、

ぱっと見、良さそうに見えても

なかなか居心地が悪い

ということがあるのです・・・。

ということで 今回は

バリアフリーの「座席問題」について

お話ししたいと思います。





先日 茶豆たちが行ったのは

イオンモールの中にあるイオンシネマで、

バリアフリースペースも

スクリーンの正面にあり、快適そうでしたが、

そうではない映画館も

まだまだたくさんあります。


たいていは、

バリアフリースペースが

スクリーンに対して

めっちゃ端っこにあったり、

スペースを設けてある位置が低すぎて

車イスに座ったまま映画を観ようとすると

大画面をものすごい急角度で

見上げなければならず、

首が痛くなってしまったり・・・

などなど


意外と快適ではないことも多いのです。


そしてそうしたバリアフリー席は


なによりも

さみしいのです・・・。



たとえば車イスのひと1人と

健常者のひと2人の合計3人で

映画を観にいくとします。

元気な2人は空いている普通席に座り、

車イスのひとは

ひとりでバリアフリースペースです。


運よく

バリアフリースペースの隣りの

普通席がとれたとしても、

車イス用に幅をとっている

バリアフリースペースと普通席とは、

ならんでいるように見えても

じつは距離があるのです。

もともと大声で話せるような場所では

ないけれど、

さらに話をすることもできず、

ますますさみしくなってしまいます。



じつはこれと同じことが

電車にも言えます。


誰かといっしょに電車に乗る場合、

元気な人はどこに座ればいいのでしょう?


バリアフリースペースと普通の座席は

映画館同様、

近いように見えて意外と離れているので、

話すこともできません。

さらに混んでいる電車では、

健常者席に座っている相手の気配さえ

分からなくなってしまいます。



こちらも申し訳なくて、

遠慮せずに座席に座ってくださいと言っても

家族や友人、介助の人は

「私もいっしょにお話ししたいから、
大丈夫!」

と、

目的地まで 楽しく話しながら

ずっと立っていてくれたりするので、

それは もちろん嬉しいし楽しいのですが・・・


道中が長かったりすると、やっぱり

申し訳なくなってしまうこともあるので、

あぁ、いっしょに同じ席に座れたら、

もっと お互いに気兼ねなく、

体もラクにお出かけができるのになぁ

と、思います。


誰かと出かけること自体に

気がひけてしまいます。



家族、友人、パートナー・・・

いっしょに同じ席に座るって、

大切なことですよね。



家族で映画館に行って、

おじいさん、またはおばあさんだけ

離れたバリアフリー席にひとり、とか。


夫婦で劇を見に行っても、

どちらかが車イスなら

バラバラに座るしかないとか。


これから さらに高齢化が

進んでいくのですから、

この「座席問題」は 障害者に限らず、

高齢者の方々や、

今は元気でも、病気やケガで

不自由になるかもしれない

健常者の方々にとっても、

今後 非常に重要な問題だと思うのです。



そうしたことを解消していくためにも、

例えば 映画館や 劇場、

スタジアム、電車などの

バリアフリースペースにも、

健常者も いっしょに座れるような

可動式の椅子があったらいいな~

と思うんです。

普段は たたんであるか、

または使用時に取付けてもらうか、

そのへんはちょっと分かりませんが、


そういうギミック、何かありませんかね?


言うだけ言っといて 専門外なので

アレなんですが・・・。


で、その椅子を使えば、

家族や友人と同じ空間で同じものを

楽しむことができるってわけです!


そうしたら、それは本当の意味で

「みんなで楽しい体験ができた」

ってことになるんじゃないかなぁ。


Thor,Loki,Hera.png

左から順に
ロキ、トール、ヘラ を
ミニキャラにして描いてみました!





今日のおは・きな・ずん、

いかがでしたか?


2020年には

東京オリパラも控えていて、ある意味で

バリアフリーは進んできたかもしれませんが、

「ここにいてくださいね」と

なんだか隔離されて

バリアフリースペースに

追いやられるような感じで

結局 楽しさや喜びを共有できないのでは、

それは双方向バリアフリーとは

いえませんよね。



みんながもっと気軽に、

いっしょに同じものを楽しめる社会に

なったらいいなと思いました。


それでは今回はこのへんで!



(*´ω`*) またね~



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