自由研究の自由と不自由!



茶豆和菓子の おは・きな・ずん!

はっじまっるよ~!



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こんにちは!


長いと思っていた夏休みも、

残すところあとわずかですね。

九州の一部のこどもたちは、

豪雨災害で早めに夏休みになった関係で、

もう学校が始まっているところも

あるようですが、

関東などは、8月いっぱいお休みのところが

多いようなので、

あと10日間くらいは夏休みでしょうか。


今年の夏、特に8月に入ってからは

天気が悪かったので、

海や山にも 遊びに行けなかった方も

多かったことでしょう。

出かけた先でゲリラ豪雨にあったり、

落雷や突風など、気まぐれな自然に翻弄されて、

大変な思いをした方も

いらっしゃることと思います。


お出かけや、海や山に旅行に行ったついでに

そこでの自然体験を自由研究にしようと

思っていた人は、

なかなか難しかったことでしょう。


さ~て、

みんな、自由研究、

間に合いそうですか?



毎年 何をしようか、

こどももお母さんたちも

頭が痛い問題ですよね。

小中学生のこどもとお母さんの

約6割以上が、

自由研究を「やりたくない・重荷だ」と

感じているという調査もあるそうです。


そもそも、自由研究って、

いつからあるんでしょう?

ちょっと調べてみると、なんとその歴史は

19世紀の欧米にさかのぼるそうです。


その後、大正時代の日本で、

自由主義教育というのが実施されるようになり、

それが 自由研究のベースになりました。

自由主義教育とは、

こどもの個性・興味を重視し、

自発的な行動を促す教育のことで、

1947年から 学習指導要領に

取り入れられているそうです。




茶豆父・母がこどもだったころ、

自由研究の定番といえば、

昆虫採集押し花などだったそうです。

今の自由研究は、

いろんなキットがいっぱいありますよね。

「自由って言われたって、こまっちゃうよ!」

と思う こどもたち、

また、お父さんお母さんたちの

つよ~い味方だそうです。



茶豆も、デパートなどで

楽しそうなキットを見ると、

もう自由研究しなくていいのに

かたっぱしから 試したくなっちゃいます(笑)

まぁ、茶豆の場合、

マンガ描いて、イラスト描いて、

ブログ書いて・・・

毎日が自由研究みたいなもん

なんですけど、ネ(笑)。


そうそう、茶豆、この前

本やさんに行って、びっくりしました。

本当にものすごい「自由研究キット」の数!

手作りスライムキット、段ボール工作キット、

紙漉き体験、結晶を作る、泥だんごをつくる、

つまめる水? ほほ~ぅ・・・


もはや定番となっている結晶系や

アリの観察などの昆虫系に始まり、

環境やエコを研究できるもの、

さらにはユーチューバー体験的なものまで、

もう、数えきれないほどたくさんあるんですねぇ。


最近は、

プログラミング体験の自由研究なども

流行っているそうですね。

2020年度から、小学校では

プログラミングが 必修科目になるとのことで、

そうしたことの予習にもなるし、

IT化がどんどん進む社会での

新たな自由研究として、

親子そろって参加する人が多いようです。


以前、


書きましたが、

茶豆は、海の旅行で拾った海藻の種類と、

それを標本にする方法や、

また、昭和の遊びの手毬やお手玉を作るときも、

その歴史や作り方を

図書館で調べて、自由研究を仕上げました。


他にも、

美術館に行って、帰ってきてから

その作品の真似をしたり、

貝を拾えば紙粘土の器を作って貼り付けたり、

そのための材料は八王子の地元の文房具店

ヒノデンさんに買いに行きました。



今のような ステキなキットが

ほとんどない時代に、

作り方も 説明書もあるはずがなく、

好きなように考えて

好きなように作っていました。


そういえば、

いま連載している



そんな自由研究で描いた絵本から

生まれたんだったっけ。

(詳しくは

まぼろし国の歴史シリーズをご覧ください。)



自由研究は、自由なんです。


自由だよと言われて

こまる気持ちもわかりますが、

企業が売る「キット」って

本当に「自由」なんでしょうか。



どんなに下手でも、

結果が思ったとおりのものでなかったとしても、

たとえ 出来上がりが

多少 不格好だったとしても!


自分が純粋に興味のあることを、

どうにかこうにか

工夫してやってみる、作ってみる

ということが「真の自由研究」であり、

お金では買えない経験でも

あるのではないかと、茶豆的には思うのです。


茶豆は、キットを使うことを

否定しているわけじゃないんです。

茶豆だって、こどもの頃に

あんなに素敵なキットがあったら

絶対使ってますヨ!(笑)

だってまず、材料がそろっているし、

説明書があるから

わざわざ図書館に行って

作り方などを調べる必要もありません。

専門的なものもぜーんぶそろっていて、

手軽に作れて、魅力的ですよね。


でも、


集めに行って
調べに行って
作ったんだ!


という、

自由な自由研究をするための、

その不自由な経験

夏のいい思い出になったのだと思います。


まぁ、茶豆には、

むしろもう少し 手順に従うという

素直さが必要かもしれませんが(笑)、


でもでも!

自由が好きなんだよぉ~~~!!!

(≧▽≦)


では、

まだ自由研究が終わっていない諸君の

健闘を祈って、

茶豆が かつて作った自由研究の一部を

公開しましょう!


貝の器.png
海で拾った貝を張り付けて作った器



美術館レポート.png

美術館の影絵を真似て作ったレポート。
画用紙を2つ折りにした表紙で、
切り抜いたモチーフの裏に
セロハンを貼ってあります。



美術館レポアップ.png

表紙のアップ


ほんと笑っちゃいますよね(笑)

自分でも笑っちゃいます。

「やりたいこと」を「自由に」やった末路が

コレってことですもんねぇ~(笑)





今日のおは・きな・ずん、

いかがでしたか?



みんな、

自由に研究して、残りの夏を楽しもう!



それでは今回はこのへんで!


またね~(^^)/


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